2010年09月12日

映画鑑賞



これほど不評を買った作品はなかったのでは。「川の底からこんにちは」
最後までつまらないままで終わってしまった。
若い頃家を飛び出し都会でOLとして暮らしていた子が、しじみ工場を営む
親が病気で実家に戻らざるを得なくなり、つぶれかかったしじみ工場を引継ぎ
再建して復活させるというサクセス物語だと思っていたが、そうでもなかった。

予告編にだまされてはいけない。



Posted by ヤーレン at 21:06│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。