商談会待合室

出張明けの翌朝9時半から、本土某大手スーパーのバイヤーとの情報交換会と称する実は、今年の6月7月8月に予定されている物産展イベントの第一次選考会。参加21社が持ち時間5分で商品プレゼンを行う短期決戦の場だ。各社それぞれ工夫を凝らして臨んでいる様子。こちらも出来立てホヤホヤの新商品早速投入したが、バイヤーの反応はポーカーフェイスなのでさっぱり検討もつかない。果たして結果は如何に？期待は高まる。